21th 12月 2018
個人的にはインテリアぽいとワザとらしくて、つい目障りだったりするマガジンラック、中々気にいる物がない中、こちらはデザインも事務用品というか文具というか、何とも今までにない空気感がある。
ケース部分もハンドルも３カラーの中から選べるところが楽しくて、？良品のような無機質な感じはしない
必要なものとしてのデザインと佇まい、大事だなー
6th 12月 2018
ニューオータニ東京に子供の頃からあるポリネシアン調インテリアが楽しい無国料理のレストランバー、トレーダーヴィックスという店がある。
十代の頃、流行ったトロピカルドリンクのマイタイ、ビックサイズをGFと２本のストローで飲み干して酔っ払ったり、友達がバイトをしてた時にたくさんの友人と押しかけたり、過去に様々な友人、GFと訪れた思い出の店です。
今行っても昔と何も変わらない店（ひとつ残念なのは昔は横下の眺めが全部、日本庭園でしたね）もう中々ないかもですね
お土産で￥2500で売っていたマグカップ、あっという間に30年使ってます。
28th 11月 2018
とかくこの手の携帯枕は滑りやすいため、すぐ何処かに行っちゃうイメージがありますがこのKlymitは観てお分かりのように真ん中が沈むような形状をしていて
寝返り打っても結構収まっていたりでなかなか安心安眠グッズなんです。
この秋、なぜかバッシュ型よく履いてます。GGDB、VISVIM、コンバースなど
特に過去に買ったコンバースADDICTのChuckTaylorモノが好きです。
クッションもよく、ソールがビブラム 何と言っても70s当時の復刻モデルが男の子っぽい、かかとのChuckTaylorのロゴを見ると中学生時代に自由が丘にあったキニックというヤンキーショップで初めて見たときのことを思い出す。メイドインUSAのムードにひたすら憧れた少年時代！Kedsのスエードと並んで欠かせない最先端のヤンキールックアイテムだった。
ここでいうヤンキーはアメリカのヤンキーのこと、私の父もよく言っていたヤンキーみたいなカッコすんじゃなーい！なんてw 昔、東京では不良のことをヤンキーとは言ってなかった。
24th 11月 2018
生活で初めて使う石油ストーブ、遠回りして出会った静かで優しいレトロな道具
エアコンは乾燥する、オイルヒーターは電気代がべらぼうに高い、ファンヒーターは全体が温まらない、加湿器も音がしたり部屋が汚れたりとなかなか、商品選びが気難しい、なんて今年の年明けから寒かったときに思ったことです。
こちらのストーブ、基本キャンプ用に使うのですがバルコニーや部屋で使ってみても柔らかくて十分な暖かさ、40wになる炎の明かりと佇まいに妙な説得力を感じます。
10畳のリビングが20分で温まる。そしてAudio聞いている時にふっと気づくと何の音もしていないことににんまりしてしまい、ヤカンを乗せれば加湿になるし、餅だって焼けるw、何だコレでいいじゃないかなんて…
最新型の器具とは違う季節を感じられるデザイン
生活の中で使った事がない故に新しいアプローチが新鮮です。
21th 11月 2018
HPリニュアルして二週間が経過しました。新しいHPをご覧になって来てくださるお客様に出会うと嬉しいものです。クス
さて、BISLEYの本社オリジナルカラーとしては久々に来年に向け、日本でのスタンダートカラーになるPINKが初上陸しました。色は無限大、このPINKは少しだけスモーキーなところが良いところでしょうか、POPにならず、でも綺麗なPINKでしてそれなりに佇んでいます。
写真の12/5以外に５タイプのご用意があります。ご興味ある方、是非是非ショールームへ遊びに来て下さい。お待ちしています。
20th 11月 2018
テントの中にストーブ置いて煙突を空に向かって立てて見たーい！Nordisk アスガルド12.6とANEVAYストーブに憧れ、去年購入しました。
しかしながらテント重量がおもいこと、ペグの数が多いいこと、中に入ってみると広すぎて落ち着かないこと、憧れのANEVAYはムード最高なのだが薪をくめるのが意外に面倒でゆっくりお酒を飲めないことwなどなど。
経験して初めて解る、感じる発見が楽しい趣味の世界と思いながらも後ろ髪を引かれているところにファミリーキャンプをする家族５人の友人とNordiskレイサ４という僕の知らないテントとの交換話になりました。
調べてみると山岳テントに良くある芋虫型なんだけど高さが180cmある中々個性的で寝室２にしたり寝室１リビング１にしたりシェードを出してオープンエアにしたりと遊べそうなので互いのストーブも諸共交換で交渉成立！
ニーズとニーズが織りなす中々楽しいバーターゴッコになりました。
天候今一の週末、どうしても立てて見たく近くて雨が降らなそうな千葉に出掛け、ちょっとドキドキしながらもテントは簡単に立てられ新しい幕に心弾みました。また次回詳しく
17th 11月 2018
構想１年、12月よりPUNCHというブランドをスタートします。
フランスのタフな素材でジャパンメイドです。IPAD、長財布、携帯などが収まるちょうど良い小さなものから書類が入るデイリーなもの、仕事帰りにジムにも行けるサイズなどから始めます。
PUNCHとは今の気分で命名！
エイジレス.ユニセックスで機能的でタフでPUNCHが効いてる
最近、僕が若い時に比べちゃうとちょっと元気がないかなーでPUNCH
ワンツーパンチ w 平凡パンチw
なんて昭和オヤジの思いを込めて
11年前、BISLEY10周年で展開したライフスタイル商材一連の中で展開していたバックシリーズのリスタートです。スタートは４型ブラック・オリーブ・ベージュの3カラー春からはカラフルに増やしていきます。
16th 11月 2018
コールマン森パーク店だけでしか買えないと聞いて慌てて買いに行った黒のデッキチェア、低めの高さがビーチで丁度よく、目の前に広がる空と海と砂浜となんとなく一体感を感じられる。キャンプの時にもクッキングの時、焚き火の時の高さにも丁度良いので気に入って使ってます。
ネットで安易な買い物に慣れがちな現代、東京都昭島市のショップ販売限定という気が遠くなる感じとドキドキ感が新鮮に感じる。
14th 11月 2018
純粋にキャンプを楽しむにはオススメの西湖自由キャンプ場です。
目の前には空と低い山々と水辺が横いっぱいに広がり静かに佇んでいます。
聞こえるものは微かな風の音だけ、動いて見えるものは風に揺れる湖畔の水の道筋の輝きとゆっくり流れる雲だけ
静けさに浸れる癒しの場所です。
MSRエリクサー４テントとSoToLabo KOKAGE タープで小川張りしてみました。
今年は暖かく紅葉も遅い秋、この時期でも、もうちょっとでしょうか
西湖自由キャンプ場 料金大人１人1000円テント１張1000円
隣に泉の湯という日帰り温泉あり
